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不マガ vol.11 ICタグを使いたいんだけど
2006/04/19 vol.11

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 今 日 の ポ イ ン ト  
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■ICタグ活用、出荷管理速く
 〜日本HP・コンサル含め一括販売
日経産業新聞2006年4月14日より
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<顧客企業の不満>
■一刻も早くICタグ対応の物流システムを
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製品にはICタグを付けて出荷するように。強い要請がメーカーサイドに寄せ
られるようになってきている。なぜならICタグを使えば、流通サイドでは物
流管理の大幅なスピードアップを図れるからだ。しかし、その導入には出荷
体制の問題分析やシステム導入に必要な機器選択などさまざまなノウハウが
必要になる。何とかワンストップで対応してもらえないか。


<不満解消のポイント>
◎ハードもソフトも一括で請け負い
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システム導入に必要なコンサルティングから始まり、RFIDの実証試験、さら
に最終的には本来なら各メーカーが個別に扱うハード類までをまとめて日本
HPが一括で代理購入。クライアント企業からすれば、自社で個別に交渉す
る手間を一気に省くことができる。


<今日のヒント>
☆顧客の購買代理を買ってでる
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RFIDは、次世代流通システムのキーアイテム。ICタグの量産→単価ダウンが
実現すれば、いずれはパーツメーカーにも対応が求められる可能性がありま
す。こうしたキーアイテムについては少しでも早くから対応体制を整えるこ
とが競争優位につながるので、ご準備はお早めに。

が、今回はこのケースを別の角度から見て学びを得たいと思います。すなわ
ち、自社をクライアントが求めるパーツだけを供給するサプライヤーと捉え
るのではなく、クライアントが必要とする関連パーツまでを含めた購買代理
店と考えられないか。特に何か新しいシステムが登場するときなどはチャン
スです。

いうまでもなくクライアントにとってはワンストップで必要なものが揃えば
それだけメリットは大きくなります。その場合トータルコストで考えれば、
個別の仕入れ先一社ずつに対して細かな価格交渉をしていくよりは、やや割
高となることは否めないでしょう。

しかし新システム導入時に求められるのは、何よりもスピード感です。であ
ればワンストップサービスは、時間を買うことにつながる。ポイントはここ
です。今や時間は買うものなのです。御社の業界で今後、新しくメインスト
リームになりそうなシステムはありませんか。もしあるなら、今からどんな
対応や準備が考えられるでしょうか。顧客の購買代理を買ってでる。そんな
選択肢はありませんか。